シドケ(モミジガサ)で天ぷら蕎麦を 庭で見つけたシドケで天ぷら蕎麦を作ってみた。 山菜の天ぷらの中では一番の美味しさかも。 ネギも庭で自生していたもの。 写真はモミジガサ。 モミジガサと似ていて、やはり食べられるものにヤブレガサというものがありますが、そちらは葉の切れ込みが多く、葉も細い。また、若芽に綿帽子を被っているようです。
コシアブラの天ぷら蕎麦 今朝の食事はコシアブラとタラの芽の天ぷら蕎麦を。 天ぷら粉にマヨネーズを混ぜたら想像以上にカリッと揚がり、美味しい。 薬味のネギとアサツキも庭で自生していたもの。 今朝の庭での収穫。 行者ニンニクは醤油漬けに。 見てのとおり、どんどん成長していて食べ頃が過ぎていく。
カブのチェーンをDID 420D-100G&Bへ 先日のフロントスプロケットを13Tから15Tへと交換したことにより、後輪車軸のチェーン調整だけでは張りに余裕が無くなっていたので純正より2コマ多い100コマに。 今から22年前のカブだし、たぶん初のチェーン交換になったかも。 多少なりともスポーティーな印象にするためにとDIDのゴールド&ブラックにしてみた。 装着した見た目は満足。 とりあえず、色気の無い元々のチェーン装着時の写真もアップ。
ステーキ&行者ニンニク、コゴミの天ぷらなど 晩御飯はステーキ&行者ニンニク 行者ニンニクの麺つゆ漬け。 美味しさに毎回食べ切ってしまうので、今回は葉を多めに。 ビールのツマミにするためにコゴミと行者ニンニクで天ぷらを。 のだ塩でいただきます。
ドローンで釣り人撮影と写真の復元 朝から強風だったのでドローン撮影は諦めていたが、15時過ぎから風も落ち着いたので古舘川ので釣り人の撮影。 この方は隣の八幡平市から来られた方で、下流から上流へとルアーを投げながら歩き、再び下流へと釣り歩いて来たらしい。 撮影を終えて帰宅したら着信があり、ポストに入れてある古い写真を復元するようにとの依頼。 特急で作業を済ませ、スーパーカブにて納品に行って来た。 民家の写真は日没近くにテスト撮影したもの。晴れた日中に本撮するつもり。
コゴミの天ぷら 友人の治ちゃんが昨日持ってきてくれたコゴミを冷蔵庫の奥で発見したので急いで天ぷらに。 横浜へ帰って行った妻が冷蔵室に入れて置いたらしい。 野菜室に無かったので、昨日食べきったかと思ってた。 のだ塩をかけて、ツマミとしていただきます。
大きめのタラの芽で天ぷら蕎麦を 大きいタラの芽一本での天ぷら蕎麦。 衣はサクサク、タラの芽は柔らかくて美味しくできた。 庭にあるタラの芽の木も高いものは脚立を使わないと芽を摘めないので、脚立を使っても届かないものは、つい摘み逃して大きくなり過ぎてしまっていたが、長い鎌を利用して採って正解だった。 今までの5倍ぐらいはありそうな大きさなので、見た目で味に期待しなかったが、蕎麦には小さめのものよりも美味しいかも。 衣もタップリ着けて包めば、揚げた後も蒸すことになるので太い茎も柔らかくなる。 明日はコシアブラとシドケの天ぷらを作るつもり。
帯状タンポポ 放射能汚染に絡めて騒いでいるサイトもあるが、こういう奇形タンポポは震災以前から見かけられるもので、特に北海道に多いとか。 道路脇に多いことから想像すると、クローバーの四つ葉のようなものかも。
三回忌 母の命日は5/18だが、5/6の昨日、妹たちとともに身内だけで三回忌を。 法事後は自宅の庭で採れた行者ニンニクとタラの芽、コシアブラ、それと友人のハルちゃんが持って来てくれたコゴミ等を姪が天ぷらにしてくれ、焼肉とともに皆で美味しくいただいた。 さらにシドケや山ウド、コシアブラを採取してあるので、きょうも山菜三昧になりそう。 ハルちゃんが作ってくれたタンポポの花冠で。
治ちゃんの弾き語り 治(ハル)ちゃんは弾き語りが上手い。 優しい声で懐かしいフォークソングから最近の曲まで歌ってくれて楽しませてくれた。 お礼にスターオーラが感じられるように2枚の写真を撮影。 もしデビューする時はポスターやジャケット写真に使ってもいいよ。